top of page

冒険家・風間深志が「令和7年度 スポーツ功労者顕彰」を受賞

  • 2025年12月17日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年12月26日


一般社団法人 日本ライダーズフォーラム(本社:東京都渋谷区、代表:風間深志)の代表である冒険家・風間深志が、この度、公益財団法人日本プロスポーツ協会が制定する「2025年度 第55回 内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞」において、「スポーツ功労者顕彰」に選出され、文部科学大臣より表彰を賜りましたことをお知らせいたします。



受賞の背景

「スポーツ功労者顕彰」は、スポーツの向上発展に特段の功績があった者に対して、その功績を称えるために文部科学大臣が執り行う顕彰です。

今回の受賞は、風間深志が長年にわたりモータースポーツの限界に挑戦し続け、日本人として初めての快挙を数多く成し遂げた功績に加え、モーターサイクルを通じた地域振興や社会貢献活動、業界全体の発展に寄与したことが高く評価されたものです。



プロフィール


風間 深志(かざま しんじ)

1950年生まれ。山梨県出身。 地球を舞台に活動を続ける冒険家。 日本ライダーズフォーラム(JRF)代表。


現在は、自身の経験を活かし、ラリーイベント「SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)」をはじめとする様々なツーリングラリーの主催や運営を通じて、地域振興と二輪の地位向上に尽力するなど、スポーツを通じた社会貢献活動にも注力。


略歴

バイク冒険の先駆者として、1985年にエベレスト登攀で高度6,005mに到達し、バイクによる世界最高高度記録を樹立。1987年には北極点、1992年には南極点にバイクで到達し、いずれも人類初の快挙を達成。これらの挑戦は、モーターサイクルの可能性を広げ、自然との共生や挑戦の意義を社会に示す象徴的な活動であった。1982年には日本人初のパリ・ダカールラリー参戦・完走を果たし、国際舞台で存在感を示した。1988年から「地球元気村」を主宰し、自然体験を通じた人づくり・地域づくりに尽力。障害者との日本縦断駅伝や震災支援など、バイクを通じた社会的実践にも取り組み、教育・福祉分野でも継続的に貢献。2023年には女性限定の「MOTHERLAKERALLY(マザーレイクラリー)」を初開催し、女性ライダーの文化醸成と地域交流を促進。2013年創設の「SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)」は、日本最大級のツーリングイベントとして定着し、毎年石川県千里浜をゴールに開催(2024年には14,000台が参加し、過去最大)。2024年・2025年は「令和6年能登半島地震」の復興支援を主題に掲げ、地域との連携を深めた。


風間深志からのコメント

この度は、日本プロスポーツ大賞という栄えある舞台で、身に余る光栄な賞をいただき、心より感謝申し上げます。私の活動は常に『未知への挑戦』でした。オートバイという相棒と共に極地を目指した日々、自身が現在取り組んでいるツーリングラリーを通じた地域振興や、オートバイライダーのマナーアップを通じた社会的地位向上のための活動が、日本のスポーツ文化の一端として認められたことは大きな喜びです。これからもモータースポーツが持つ力、そこで得た冒険の感動を、次世代に伝えていきたいと考えております。



「スポーツ功労者顕彰」とは

文部科学省が制定する顕彰制度。世界的なスポーツ大会での顕著な成績や、スポーツの振興において長年にわたり多大な貢献をした個人・団体に対して授与されます。プロスポーツ分野においては、その競技の普及・発展に尽力し、国民に夢と希望を与えた人物が対象となります。



bottom of page