【東京モーターサイクルショー開催レポート】表彰式からロッキークラブ始動まで!
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東京モーターサイクルショー2026が、3日間の熱狂とともに幕を閉じました。 私たち「にっぽん応援ツーリング」にとっても、2026年度の幕開けを告げる極めて重要な3日間となりました。
にっぽん応援ツーリング2025表彰式

初日の3月27日(金)、メインステージにて「にっぽん応援ツーリング2025」の表彰式が執り行われました。「MFJ MOTO AWARD」として選出された受賞者の皆様が登壇し、JRF代表・風間深志、およびMFJ代表・鈴木哲夫様より、その功績を讃える表彰状が授与されました。
部門 | 受賞者名 |
総合部門 | カワノ コウスケ 様 |
地域応援部門 特別賞 | ヨシイ マサトモ 様 |
地域応援部門 優秀賞 | サンジュウガリ ススム 様 |
ボランティア部門 特別賞 | ヤマザキ マサヒロ 様 |
ボランティア部門 特別賞 | ミタ リュウイチロウ 様 |
ボランティア部門 優秀賞 | オザワ マサヒロ 様 |
レースサポート部門 | ツチダ マム 様 |
会場には多くのにっぽん応援ツーリング参加者が駆けつけ、温かい拍手に包まれる中、盛大に執り行われました。
バイクを「救いの力」へ。 災害バイク支援隊「ロッキークラブ」始動

今回の大きなトピックは、災害バイク支援隊「ロッキークラブ」の発足宣言です。
風間深志が提唱するこの組織は、バイク特有の機動力を活かし、自治体と連携してプロフェッショナルな支援ネットワークを構築することを目指します。
「単なる奉仕ではなく、遊び心と当事者意識を大切にしたい」 その言葉通り、4月29日(水・祝)に開催される「キックオフミーティング(@海の森水上競技場)」は、にっぽん応援ツーリング2026の開幕・出走式であり、ロッキークラブの団結式としても位置づけられます。
一般ライダーの皆さんも大歓迎です。ぜひバイクで集まり、新しい時代の「救いの力」の一歩を共に踏み出しましょう!
藤原慎也×風間親子が語る、時代を超えて共鳴するダカール・スピリッツ

連日行われたトークショーの中でも、特にブースが賑わったのは、今年ダカール・ラリーを完走した藤原慎也選手を迎えたステージです。
日本人初完走の風間深志、二代目として道を継いだ晋之介、そして満身創痍で完走を果たした藤原選手。
高地での苦しみや、骨折を抱えながらの走行など、時代を超えて共通するダカールの厳しさが明かされました。 孤独な砂漠で結ばれるライダー同士の絆は、まさにバイクがもたらす「ロマン」そのものでした。
超レジェンド集結!冒険と情熱のスペシャルトーク

続いて登壇したのは、風間深志、鈴木忠男氏(SP忠男)、賀曽利隆氏という超レジェンドたち。
若き日の型破りな冒険談に会場は沸き、中盤にはなんと、3月27日に引退を発表したばかりの中須賀克行選手が飛び入り参加!

納車直後の意外な失敗談を告白するなど、世代を超えて「バイクを楽しみ尽くす」情熱が共鳴した、唯一無二のステージとなりました。
「玄関を開けるまでが帰宅」 脳科学が証明する事故防止の鉄則

また、実践的な学びの場として注目を集めたのが、桑田幸二氏による「ライダーのための救護法」です。 事故の多くは技術不足ではなく、脳の「マインド」が引き起こすもの。目的地が近づくと脳がリラックスしすぎてしまう「報酬の先払い」の罠など、科学的な視点からの安全術が語られ、多くのライダーが興味深く聞き入っていました。
広がるバイクの可能性。 ツーリングラリーが描くバイクライフの未来

風間深志×MC:多聞恵美のトークショーでは、JRF各ラリーの展望も語られました。
「MOTHER LAKE RALLY」では、女性ライダーのエネルギーが業界を底上げすることへの強い期待が、「日本三霊山ラリー」では、絶景ルート白山白川郷ホワイトロードの開放を目指すといったライダーの「夢」への挑戦が語られました。
最後に、にっぽん応援ツーリング2025を受賞された皆様、そして3日間会場を熱く盛り上げてくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
次は、4月29日(水・祝)海の森水上競技場のキックオフミーティングでお会いしましょう!






































