「走る喜び×食べる幸せ」長野県東御市で脱穀体験&絶品信州ランチ

さわやかな秋晴れのなか、10月17日(土)に長野県東御市にて「にっぽん応援ツーリング2026」の地域交流イベントを開催いたしました。当日は全国から13名の参加者が集まり、地域の魅力に直接触れる素晴らしい1日となりました。
みんなで力を合わせて作業! 昔ながらの手作業で新米の脱穀体験

今回のメインプログラムは「お米の脱穀体験」です。 「おみやど Farmer's GuestHouse」の宮下広将さんのご案内のもと、地元「八重原」で育った採れたての新米の脱穀を行いました。

宮下さんは地元で自然栽培や無肥料無農薬に深くこだわった農業体験を提供されており、一般的なコンバインによる自動作業ではなく、手刈り・稲架(はぜ)掛け・脱穀までを昔ながらの手作業で行っていらっしゃいます。
この日は参加者の皆さんを3グループに分け、乾燥させた新米の脱穀体験、稲畑の周りに生えたマコモの刈り取り、そして来年に向けた田んぼ外周の溝掘りを分担して実施しました。

脱穀体験ではハーベスターという機械を使い、乾燥した稲の束を投入していきます。
米粒を外した後の稲藁も、湿らせてロープ状に加工して残りの稲束を括るなど、すべてを無駄なく使い切る昔ながらの知恵を体験していただきました。
チームワークが光る! 数日かかる作業もあっという間に完了

にっぽん応援ツーリング参加者の皆さんのチームワークは素晴らしく、田んぼの周りに茂っていたマコモはあっという間に刈り取られました。

さらに、宮下さんおひとりでは数日かかってしまうという田んぼ外周の溝掘りも、全員で力を合わせることで一瞬にして完了!宮下さんも大変喜んでおられました。
作業の後は、刈り取ったマコモから作られたお茶をいただきながらリラックスタイム。 作物を一切無駄にせず自然の力を引き出す栽培方法に、参加者一同、感心しきりでした。
この日だけのスペシャルランチコースで東信エリアの「美味い!」を味わい尽くす
午後からは地元で人気の「とうみ食堂」へ移動し、お待ちかねのランチタイムです。 今回は特別に、MotoGP(モビリティリゾートもてぎ)やスポーツランドSUGO CAFÉのオフィシャルシェフを務められ、モータースポーツ界とも縁が深い吉田友則シェフをお迎えいたしました。
今回のイベント参加者限定としてご用意いただいたのは、東信エリアの味覚を贅沢に盛り込んだスペシャルランチコース。

脱穀体験をご指導いただいた宮下さんご夫妻も交え、和やかな雰囲気のなか食事がスタートしました。

前菜の信州サーモンのサラダには、地元農家さんから譲り受けた未だ商品化されていない開発中の「非売品リンゴ」が使われており、まさにこの日だけの特別な一品。

続くメインプレートには、信州プレミアム牛や信州黄金シャモの卵とじ、清流千曲川で育った鮎のコンフィ、シカの塩漬けなど、新米のご飯がどんどん進む絶品おかずがずらりと並びました。あまりの美味しさに、ご飯をおかわりされる方が続出しました。
食後のデザートには、八重原米の米粉で作られたロールケーキに信州産マスカットが添えられ、最初から最後までの「信州づくし」に皆さま大満足の様子でした。
お土産には「おみやど Farmer's GuestHouse」自家製の米醤油をいただき、東御市の「美味い!」を隅から隅まで満喫した1日となりました。
今回ご協力いただいたおみやど Farmer's GuestHouse」の宮下さん、吉田友則シェフ、とうみ食堂(スポーツ・ローカル・アクト)赤嶺さん、今回の地域交流イベントにご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
走る喜びを社会の喜びに! 「にっぽん応援ツーリング」はこれからも日本を応援します

「にっぽん応援ツーリング2026」では、単に走るだけでなく、こうした地域交流を通じて「走る喜びを社会の喜びに」「日本を元気に」変えていく活動を大切にしています。
2027年以降も、全国の地域や社会を応援する魅力的なイベントを開催してまいります。
来年もぜひ「にっぽん応援ツーリング」と一緒に、心温まる旅へ出かけましょう! 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。



