MICHELIN Power 6リアルインプレ!5,000kmに迫る耐久性と走り

「にっぽん応援ツーリング2026」を支えるミシュランの強力サポーター企画 第二弾!
ツーリングを楽しみながら日本各地を応援する「にっぽん応援ツーリング2026」。
今回は、私たちの活動を強力に支えてくださっている「日本ミシュランタイヤ」様との特別サポート企画、第二弾レポートをお届けします!
今回は「にっぽん応援ツーリング2026」の参加ライダー #346 飯島祥司さんが、HONDA CB1300SFにミシュランの最新スポーツタイヤ「MICHELIN Power 6」を装着して走ったリアルな体験談をご紹介します!
街乗りからワインディング、長距離までカバーする 最高峰ストリートスポーツタイヤ「Power 6」

今回使用したタイヤは、ミシュランの公道走行メインの二輪車用スポーツタイヤ「MICHELIN Power 6(ミシュラン パワー 6)」です。
モータースポーツで培った技術を凝縮し、日常の街乗りからワインディング、長距離ツーリングまで意のままのライディングを楽しめるタイヤです。
軽快で扱いやすいハンドリング:
スポーティーで素直なハンドリング性能により、重いバイクでもスムーズにカーブを曲がることができます。
雨の日でも安心の高いグリップ力:
100%ミシュラン・シリカ・テクノロジーや最適化されたトレッドパターンを採用し、ウエット路面でも滑りにくく確かな安心感を提供します。
コーナリング時の優れた安定性:
2種類のコンパウンドを組み合わせる「MICHELIN 2CT+ テクノロジー」が、倒し込んだ時のふらつきを抑えて走行を安定させます。
トラック(サーキット)におけるスポーツ走行も想定した運動性能:
メーカー想定:トラック(サーキット):ロード(一般路)=1:9
サーキット推奨空気圧も設定されており、バイクの可能性を高めます。冷間時フロント 2.1BAR / リア 1.9BAR
上質なデザイン:
サイドウォールにはベルベット調の高級感ある「ミシュランプレミアムタッチデザイン」が施され、愛車の足元をスタイリッシュに引き立てます。
直進時の落ち着きと、峠道での軽快なハンドリングを併せ持つ、走りを愛するライダーにぴったりのタイヤです!
朝もやの峠道から高速巡航まで! 重量級スポーツツアラーでのインプレッションレポート
前回の西日本ロングツーリング(3,238km)でのレポートに続き、今回は初挑戦となった「日本三霊山ラリー2026」での実走を含めた、累計4,855km時点の実証データをまとめました。
サポーター紹介

ゼッケンナンバー | ライダー | 車両情報 |
346 | 飯島祥司 | HONDA CB1300SF |
走行距離:
4,855km(前回より1,617km増)
空気圧:
前輪 240kPa / 後輪 280kPa
走行エリア:
関東地方(251〜500km)、中部地方(251〜500km)、北陸地方(251〜500km)
主な路面:
舗装下道(501km以上)、舗装高速(401〜500km)、未舗装路(1〜100km)
天候・気温:
期間中はずっと快晴(晴れ90〜100%)。早朝の富士山裾野では10℃未満まで冷え込み、日中は20℃台後半まで上昇する寒暖差の大きな秋晴れ環境
今回は前回のロングツーリングより荷物を絞り、空気圧を調整して過酷な山岳路や高速巡航に挑戦。
山中湖から富士スカイライン、道志みち、中部・北陸の山岳ワインディングなど、様々なコンディションの峠道を走行し、路面追従性や限界性能をじっくり検証していただきました。
5,000km近く走っても減りは穏やか! 走る楽しさと耐久性を両立した実力

【MICHELIN Power 6と走る日本三霊山ラリー2026&前泊での手応え】
四国・九州ソロツーリングから帰宅して2週間。走り尽くした反動でバイクに乗る気が起きないまま日本三霊山ラリー2026を迎えました。
ルートも決まり天気予報は上々。初挑戦のツーリングラリーを満喫できそうです。
荷物は前回のロングツーリングより少なめなので、空気圧はフロント2.4bar(240kPa)、リア2.8bar(280kPa)にセットしました。
集合時刻と安全面を考えて前泊することにし、スタート会場の下見も兼ねて前日のうちに自宅からリエゾンを開始します。まずはR4バイパスから圏央道へ。ETCゲートを通過し、先月も好印象だった合流までのカーブでタイヤの感触を確かめます。
一定のバンク角でビシッと決まる安定感は健在です。高速巡航ではツーリングタイヤを思わせる落ち着きがあり、高速移動も気負わず走れます。
高速道路を降り、道志みちを抜け山中湖パノラマ台の絶景を楽しみ、富士スピードウェイ東ゲート方面へ向かいます。ワインディングに入るとMICHELIN Power 6はスポーツタイヤらしい表情を見せます。
軽快な切り返しと狙ったラインをトレースする感覚が心地よいです。切れ込みすぎたりアンダーが出ることもなく、視線を置いた先へバイクが自然に進みます。
駐屯地付近から先の富士山スカイラインは延々と続く上り坂。タイヤの安心感に支えられながら霊峰裾野の勾配をグイグイと駆け上がります。翌朝は日の出前にこの道を走る予定です。
路肩の枝や落ち葉の溜まり具合を目視で確認し、舗装の荒れや砂利の状態はタイヤから伝わる感触で確かめます。路面変化がタイヤを通して伝わることは、安心して走るための重要な要素だと実感しました。
【スタート直前に気づいた空気圧と気温の影響】
翌朝、宿泊先の山中湖畔は霧に包まれていました。シールドには水滴が付き、視界は心もとない状況です。それでもタイヤは路面をしっかり捉え、暗闇の中で刻々と変わるコンディションを伝えてくれます。視界が限られるからこそ、路面からの情報を感じ取れる頼もしさが際立ちました。

真っ暗なままスタート会場へ到着。やがてご来光が現れると、深い青に染まっていた空は赤く染まり、周囲が少しずつ明るくなっていきます。スタートイベントが始まり、ラジオ体操を終えると到着した順にスタートを切りました。
ところが思わぬ誤算が……。荷物が少ないことを考慮して空気圧を下げていたものの、気温10℃を下回る霊峰の冷え込みで内圧は想定以上に低下。
駐車場から下る坂道では接地感が頼りなく、いつもの安心感がありません。空気圧センサーを確認すると、設定値から約0.3(30kPa)低下していました。期待して迎えたスタートは、不安の残る走り出しとなりました。
しかし、山を下るにつれて寒さは嘘のように和らぎ、むしろ暑さを感じるほどに。標高と気温によるコンディションの変化を身をもって実感します。
【走行で確かめたMICHELIN Power 6の実力と完走】
装着から5,000kmに近づき、ホイールとの馴染みも進んだMICHELIN Power 6は、『走る・曲がる・止まる』という基本動作を自然にこなします。ライダーの操作に阿吽の呼吸で応え、その自然なフィーリングは走り続けるうちに信頼へ変わりました。
耐摩耗性はツーリング専用タイヤに分があるでしょう。しかし、MICHELIN Power 6でワインディングを駆け抜け、コーナーの立ち上がりでアクセルを開ける瞬間に得られる高揚感は、ツーリングタイヤではなかなか味わえないと思います。
これだけ楽しんだのだからさぞかし減っただろう、そう思って確認すると摩耗は意外にも穏やかでした。耐摩耗性能がROAD 6の約7割落ちとしたら、その差をどう捉えるかは人それぞれですが、それでもワインディングで得られる楽しさを考えれば、十分に納得できるバランスだと感じます。
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日本三霊山ラリー2026の期間中、MICHELIN Power 6に支えられながら様々な路面を走り抜き、無事に完走しました。
長距離移動ではツーリングタイヤのような落ち着きを見せ、山坂道ではスポーツタイヤらしい走りを楽しませてくれる。
MICHELIN Power 6はそんな二面性を備えたタイヤだと再認識しました。
旅を支える安心感と、走ることを楽しませてくれるスポーツ性能。
MICHELIN Power 6によって、その両方を改めて実感するラリーになりました。

走行約4,800kmを迎えても摩耗が穏やかで、高速での落ち着きとワインディングでのスポーツ性能を高次元で両立する「MICHELIN Power 6」。ツーリング先で積極的に峠道を楽しみたいライダーにとって、これ以上ない頼もしい相棒ですね!
タイヤの履き替えでツーリングの安心感がもっと広がる!
走る楽しみを味わいながら、地方の活性化や地域を応援する「にっぽん応援ツーリング2026」。頼れるタイヤを相棒にすれば、どんな天気や道のりでも安心して、どこまでも走っていけますね。
タイヤの履き替えを検討されている方は、ぜひ今回のレポートを参考にしてみてください!
使用タイヤについて:
MICHELIN Power 6
今回使用したタイヤは、ミシュランの最新スポーツモデル「MICHELIN Power 6(ミシュラン パワー 6)」です。
製品特製などの詳細は、日本ミシュランHPをご覧ください。






